鎌仓物语之二的十九字诗
一色正和从金满和夫的二楼窗口跳了出去,
落在江之电电车因狭道而减速通过的车顶,
一件落着!金满和夫须有猿猴般灵活身手,
伏身车顶,经极乐寺至和田塚自车顶滑下,
步行两分钟至金满邸,溜进屋抄起烟灰缸,
砸在妻子丽子的后脑勺,将她打入极乐塚,
再爬上回程电车顶,跳上二楼窗口,是吗?
──2020年9月2日第3,976首十九字诗
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【注】
1. 电影《鎌仓物语》 (日文为《鎌仓ものがたり》,英文为《Destiny》)于26:37至35:48的9分11秒为《金满邸杀人事件》。本诗第三行的“一件落着”意为案子就结束了。
2. 吴公子于其组诗《鎌仓物语之一》、《鎌仓物语之二》、《鎌仓物语之三》将《金满邸杀人事件》分为前段(26:37至30:56)、中段(30:57至34:21、后段(34:22至35:48)。本诗《鎌仓物语之二》中段对话的吴公子中译及原文如下:
【亚纪子】:〔敲门声〕〔ノックの音〕 (コンコン)。 那是…(それって…)
【一色正和】:别说,不是在工作(言うな 仕事じゃない)。 为什么这次的受害者是金满夫人(今回の被害者の金满夫人なんだけどね)。 我的调查發现,最近她一直重复荒谬的投资(调べてもらったら 最近无茶な投资を缲り返していて)。 看来资产已大大减少(资产がかなり目减りしていたようなんだ) 如此一来,为难了谁…(そうなると困るのは谁か…)。 根据我的调查,有人符合这个条件(调べてもらったら いたんだよ条件にピッタリの人が)。 处于分居状态,离婚尚未成立的丈夫(别居状态の旦那さんでまだ离婚は未成立だから)。 金满夫人若有不测的话(金满夫人にもしものことがあった场合)。 遗产大多数将归他所有(その遗产はほとんど その人の所に入ることになる)。 但是只要金满夫人活着,资产一直减少(しかし金满夫人が生キている限り资产は减る一方)。
【亚纪子】:所以焦急的丈夫?(それで焦った旦那さんが?)。 不、不、不,不会那样的(いや…いや…いや…それはないでしょ)。 一旦结婚了就是丈夫(だって旦那さんだよ一度は结婚したんだよ)
【一色正和】:爱情早已冷却(爱情なんてとっくに冷めてたんだよ)
【亚纪子】:如果如此,那是可悲的事(もし そうなら悲しい话だね)
【一色正和】:那是常有的事(よくある话さ)。 發生犯罪的周日晚上,他有很强的不在场证明(だガ犯行ガあった日曜日の夜 やツには强力なアリバイがあるんだ)。 侦破这点,案子就结束了(これを崩せれば一件落着なんだが)
【川原刑警问惠子】:欸,确认一下(え─确认ですが)。 周日夜晚你们大家都在看电视(日曜日の夜は皆さんで テレビを见てらっしゃったと…)
【惠子】:啊,是的(あ…はい)
【惠子的孩子】:嗯,没错(うん…そうだよ)
【惠子】:安静点(ちょっと静かにして)。 周日总是那样(日曜日はいつもそうなんです)。 大概从6点到10点,嗯(だいたい6时から10时くらいまでですかねえ…うん)
【川原刑警】:那段时间金满和夫离开过吗?(その间 金满和夫さんは 席をはずしましたか?)
【惠子】:和夫啊… (和夫さんは…)。 7点左右上2楼待了约1个种头(7时顷から1时间ほど2阶に行キました)。 从这儿上去(ここを上がって)
【惠子的孩子正在吃零食】:嗯,上去了(うん…上行った)
【惠子】:乖,好好吃(いいから食べてなさいね)
【稻荷刑警看着楼梯】:啊(ああ~)。 如此一来就不能偷溜出去了(これではこっそり外に出るってわけにはいキませんね─)
【一色正和】:能看看上面的房间吗?(上の部屋を见せてもうえますか?)
【惠子的孩子】:好啊(いいよ)
【惠子】:和夫(和夫さん)。 让刑警们看一下房间(刑事さんたちが部屋见せてくれって)
【金满和夫】:嗯?啊(うん?ああ)。 请…随便看(どうぞ…ご自由に)。 失陪,我上柏青哥店玩(ちょっと…パチンコ行ってくるわ)。 像你们这样的傻瓜不知道吧?呜哈哈哈(あんたらみたいなボンクラになんか分かんのかなあ?ムハハハ) 啊…快和这个破烂的家说再见啰(あ─もうすぐこのボロ家ともおさらばか)
【一色正和】:那是对自己的不在场证明充满信心(あれわ自分のアリバイ工作によっぽどの自信を持っていもすね)。 从这个窗口拉绳子下去的吧?(この窓からロ─プで下りたんじゃないですか?)
【稻荷刑警】:如此一来从客厅窗户就看得到,不是吗?(そうすると居间の窓から丸见えなんです…ね?)
【川原刑警】:然而就算能巧妙溜到外面杀害金满夫人(しかも うまいこと外に出て金满夫人を杀害したとしても)。 也不可能1小时来回(1时间で戾ってくることは不可能なんです)。 那个周日晚因观光客而湘南道路堵塞(あの日曜の晚は観光客で湘南道路がひどい渋滞でして)。 就算搭乘出租车去受害者家(もし仮にタクシ─て被害者宅まで行ったとしても)。 最少也像要一个半钟头(最低1时间半はかかったみたいですから)
【一色正和】:不可能证明吗? 令人激动起来了(立证不可能か 燃えてキますねえ)。 哇…好近!(うっわ─…近っ!)
【一色正和探头看窗外离去的电车】:〔江之电电车通过的声音〕〔江ノ电が通り过ぎる音〕
【来到和田塚(わだづか)电车车站,一色正和】:由此和田塚站,步行至犯罪现场须2分钟(この和田塚駅からなら犯行现场まで步いて2分)。 从腰越站这里,搭乘江之电电车到此〔和田塚站〕须19分钟(ここから江ノ电に乗って19分の腰越駅から)。 〔腰越站〕到和夫家步行不到3分钟(和夫の家まで步いて3分足らず)。 若和夫能不被人發觉,而溜出那个家的话(和夫が谁にも気づかれずにあの家を拔け出せたとしたら)。 1小时往返是可能的(1时间で往复も可能だな)
【稻荷刑警】: 鎌仓这儿道路拥挤时(ここ鎌仓じゃ道路が混む时には)。 搭乘江之电电车要比搭汽车快多了(なまじ 车なんかよりよっぽど 江ノ电のほうが早いですからね)
【川原刑警】:有个问题(1つ问题があります)。 在那段时间,江之电电车站及车内(その时间に江ノ电の车内や駅で)。 完全没有见到和夫的目击证人(和夫を目击した人间が皆无なんです)
【恐山刑警】:哎呀,啊… (あはっ ああ…)。 好可怕啊(冷や冷やするなあ)
【一色正和】:怎么了?(どうしました?)
【恐山刑警】:唉,每次看到都感到危…险(いや いつ见ても危ないな~って)。 因为江之电电车通过非常狭窄的地方(江ノ电はホント狭い所を通りますからねえ)
【一色正和】:和夫的房间也是在很近的地方… (和夫の部屋だってすぐ目と鼻の先を…)。 对了!一定是那样!(そうか!きっとそれだ!)
【稻荷刑警】:怎么了?(どうしました?)
【一色正和】:和夫不是从腰越站搭乘的(和夫は腰越駅から乗ったんじゃなかったんだ)。 回到那个房间,试验一下看看吧(あの部屋に戾って実験してみましょう)
【稻荷刑警】:先生!(先生!)
【回到和夫的二楼房间,恐山刑警】:你要做什么?(何をする気ですか?)
【一色正和】:啊,请看一下吧(まあ…见ていてください)。 是这么做的(こうやったんですよっ)。 嘿!(えいっ!)
【恐山刑警】:先生!(先生!)
【川原刑警•稻荷刑警】:先生!(先生!)
3. 这首诗是组诗《鎌仓物语的十九字诗》的第二首诗。